キャッシングする権利と借りられない不幸




度重なる貸金業法改正の背景には、多重債務者問題・ヤミ金問題・貸金業者の強引な取立て等の諸問題があったことは周知の通りである。
中でもヤミ金問題は業界全体で取り組むべき重要案件であった。
そもそも貸金業法の最大の目的は、ヤミ金業者を排除し、貸金業者の健全化を図ることであった筈だ。しかるに、現在の貸金業法は健全なキャッシング会社を締め付け、逆にヤミ金業者を助長するという逆効果を生み出しているのだ。
ヤミ金業界を助長しているという論拠は、
1.法規制の締め付けによりキャッシング会社の貸し渋りが余儀なくされた。
2.貸し渋りにより借りられない人々がヤミ金へ奔るようになった。
以上がヤミ金の跋扈に追い風を吹きあてる要因であるが、ではなぜ消費者金融会社はこぞって貸し渋るようになったかのか?

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