キャッシング乱は混迷する消費者金融業界と過払い金返還請求を主テーマとした、キャッシングの情報サイトです。

キャッシング乱とは・・・

キャッシング業界を取り巻く問題は挙げればキリがない。
もっぱら過払い金返還請求は消費者金融業界の生き残りを左右する大きな問題である。
元々消費者金融の貸し付け利率は、年25%ほどで経営がなされていた。
むろん、その以前は40.004%、54.75%という高金利時代もあったことは確かだ。
しかし、それらはその時代背景を元にした、当時としては正当な金利設定であったはずだ。
高金利時代は公定歩合の水準も高く、金融全体の金利水準はバランスが取れたものであったのだ。
やがて時代は流れ、キャッシング会社の強引に取り立て、多重債務者問題等、様々な問題が社会現象となり、その度に法改正がなされ、上限金利の見直し、取立て行為の規制等の規制が強化されてきた。
消費者金融業界は、常にその時代の方に則った正当な貸し付け条件により消費者により便利なキャッシングサービスを提供してきた。
消費者金融の金利は銀行に比べると確かに高い。
これには理由がある。銀行は不特定多数の預金者から雀の涙ほどの安い金利で資金を預かり、その資金を運用するのであるから貸し出す金利も安くて当たり前なのだ。
しかし、一般のキャッシングサービスを提供する消費者金融会社は事情が違う。
まず、資金調達は一般の投資家等からスポンサーを募り、利益の中から銀行とは比較にならない高金利での利息を付して出資者に還元する。
高金利でなければ小規模のキャッシング会社にはスポンサーはつかない。
また、貸し倒れリスクも当然ある為、これらを鑑み、消費者金融会社の営業が成り立つスレスレの金利は29.20%が限界とする貸金業者も多いのだ。
平成22年6月までに完全施行の改正貸金業法では、上限金利が20%に引き下げられる。
これはその時代背景を鑑みれば止むを得ないことかもしれない。
ただし、法律は過去に遡らない原則である遡及効を、過払い金返還請求には認めている。
当サイト、キャッシング乱は過払い金返還請求を主テーマとする、キャッシングの情報サイトである。
このサイトは一般の消費者金融利用者からすれば受け入れがたいものかも知れない。
だが、混迷する消費者金融業界の実態を1人でも多くの人に知って頂きたく、当サイトを立ち上げた次第である。

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